小松庵のこだわり

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小松庵の『歴史』

駒込に大正11年創業
伝統の「江戸前蕎麦」と革新の「東京蕎麦」の融合
1922年創業当時のスタイルは「手ごね機械打ち」「出前」「うどん・そば」という、ごく一般なものでした。
他のお蕎麦屋さんとの違いは、「うまいものを出そう」「職人を立派な人間に育てよう」という思いが
少しだけ強かったことかもしれません。経済成長につれて周りの蕎麦屋が量産化を進める中、小松庵は専門化の道を選びました。
「出前」「うどん」もやめ「江戸前蕎麦」の探求へと歩みを進めます。
技術や素材の見直し、地域との連携により今までにない蕎麦の品質を手に入れました。
そしてさらに蕎麦の魅力を引き出すため、和食職人による料理の品質の向上や
フレンチ・イタリアンとの図りました。これが「東京蕎麦」です。
「江戸前蕎麦×東京蕎麦」という伝統と革新の融合により、小松庵は今もなお、老舗でありながら進化を続けています。
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『江戸前蕎麦』とは

江戸前蕎麦の歴史は職人の歴史
江戸から続く伝統の製法
蕎麦の人気は江戸時代中期に爆発的に広がりました。
実は江戸時代初期は蕎麦は「茹でる」ものではなく「せいろで蒸す」ものだったため、
あのツルっとした喉越しではありませんでした。「せいろ蕎麦」の語源はここから来ています。
江戸前蕎麦の老舗御三家と言えば「更科」「藪」「砂場」ですが、人気の広がりとともに
のれん分けが繰り返され、その屋号は細分化されていきました。
江戸前蕎麦の共通点としては、その打ち方にあります。
「鋭く立った麺の角」と「固く長い細い麺」を実現するには、二本の麺棒と蕎麦切りによる繊細な技術が必要になります。
長い修練によって培われるこの技術により、江戸前蕎麦の伝統的な製法が今でも受け継がれています。
小松庵では研修用の打ち場をつくり、職人から職人へと伝統の受け継ぎが日夜行われています。
また、店舗でも専用の打ち場を構えているため、伝統の技術を目の当たりにすることができます。
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『東京蕎麦』とは

蕎麦の文化を広げる
新しい蕎麦の楽しみ方のご提案
小松庵では江戸前蕎麦の伝統を受け継ぎつつ、新たな蕎麦の楽しみ方も追及しております。

東京蕎麦のポイントとしては、

①蕎麦とフレンチ・イタリアンとの融合
②「和食」職人としての料理の技術の追求
③人と人の距離感を繋ぐ空間
の3つのポイントとなります。

蕎麦を楽しむ前の料理である「蕎麦前」ですが、お客様に楽しんでいただくため
和食という料理のジャンルに捉われません。
例えば、蕎麦のかえし(※)をソースに活かした牛フィレステーキなどです。
決して奇をてらうわけではなく、あくまで蕎麦とフレンチ・イタリアンとの絶妙な接点を保ちます。
また、店内の雰囲気は多くの方がイメージするような蕎麦屋ではありません。
美術館のような、洞窟のような、画廊のような、非日常的な空間の中でお食事を楽しむことで
人と人の距離感を等間隔にすることを目的としています。

※かえし・・・そばつゆに使われる調味料。かえしを出汁で割ってそばつゆがつくられます。
店名
小松庵総本家 銀座
住所
東京都中央区銀座5-7-6 i live 14F
東京メトロ銀座線,丸ノ内線,日比谷線 銀座駅 A2出口徒歩1分
銀座駅から107m
電話番号
050-5269-8605
※お電話の際は「ホームページを見た」とお伝えくださるとスムーズです
営業時間
11:00~15:00(L.O. 14:00)
17:00~23:00(L.O. 22:00)
※コース料理はL.O. 21:00

日曜営業
  • 【公式ページ】
    小松庵総本家